弥山凌ハーフロックタイム

〜凌の気ままな日常〜

ウイスキーをハーフロックで グラスにウイスキーと水を半々に注ぐ 度数も下がって程よく酔っ払う そんな気分で… いくつになっても夢追い人、演者 弥山凌(ミヤマリョウ)の、取り止めもない、よもやま話を今夜も聞いてもらいましょう。

上海のスタバでモーニング。

イメージ タビダーより

 

Episode  057

今日は、お店が忙しくてお疲れモード、
昨日もそんなことを言ってましたが

この店で働くようになって
9ヶ月が過ぎようとしてるが、
おそらく1番の売り上げだった

そう言う日は,頭が働かないわけで、
そんな言い訳をしながら、
過去の日記を探ってみた

それでは,過去にタイムスリップ!!
14年前の出来事です

スターバックス的モーニングTIME
2009年10月12日
今日は朝から気分がいい 

月曜日は毎週上海で会議、いつもは蘇州からバスに乗ってくるのだが、、、
久しぶりに新幹線を利用した。 

以前はずっと新幹線だったのを、バスに変更したのは、家からバス停まで歩きで20分、TAXIを利用すれば、5分もかからない距離にバス停がある、TAXI料金もたったの10元、日本円で150円、
バスチケットは、予約なしで買える。 
頗る便利がよいのだ、、
新幹線だと3日前に買わなくてはならない、行き当たりばったりの性格の人間にとっては面倒くさい。 

上海駅から人民広場へと地下鉄で移動、
人民広場のスターバックスに立ち寄り、
モーニングタイム
Café-Au-Lait 28元と玉子サンド19元、合わせて47元(705円)。 

たどたどしい日本語で、、、店員の女の子が声を掛けてくる、
『日本人ですか?』 
『飲み物は?』 
『温かいのでいいですか?』
『48元』 
何故か、金額を間違えてる、
47元と48元の違いはどうでもいい、朝一番に気分よくさせてくれたのが嬉しい。 

前にもスターバックスの話を書いたことがるが、『すばらしい』お店だ。 
コーヒーの味は別にして、、、

以上、過去の日記でした


中国のスタバも至る所にある
特徴的なのは,店内の椅子に統一性がない
応接室にあるような椅子があったり、
簡易的な椅子があったり、
テーブルも椅子も同じものを置いてない
それに日本のスタバもそうかもしれないが、必ず英語を話せるスタッフがいる
僕が欧米人に見えるのかもしれないが、
よく英語で話しかけられた

上野御徒町に住んでいた時、近くのスタバを何度か利用した
常連さんが多いみたいで、スタッフと世間話的な会話をしてるのに遭遇したことがある
気軽にお客さんに話しかけるのは,中国と同じなんだ


東京に住む友人の娘さんが、スタバで働いてる話を聞いたことがある
採用基準が高いらしく、雇ってもらえるだけですごいのだとか

誤解されると困るので、
一言言わせてもらいます
僕は、スタバファンではありません

取り止めのない話で、今日は,失礼します