とうとう詐欺師になった。
Episode 075
レノンワールド
2008年3月7日11:15 から始まった
レノンを名乗る人物が、運命に翻弄される日常をありのままに紡ぐ世界です
うわさ話
2013年11月12日
久しぶりに書くのだが、、、
やる気ないのか?とレノンワールドの住人達に怒られそうだが。
住人も最近は少なくなって、
話題に乏しいオレを見捨てて、外の世界に出ているものが、ほとんど、、、
観客がいないと燃えねえよな。
舞台公演で客がいないようなもんだ。
マス∟より、舞台で公開SEXの方がオレの性に合ってるってか、乱暴な話になっちまった。
ところで、一週間前の話だが、知り合いのHさんから連絡があって、市野瀬さんに悪いうわさが立ってますよって、
はあ、何、何って尋ねると
チャイステにイチノセが、会社の金を使いこみ、トンズラこいたって、、、
おいおい、そんな事実はないし、そんなことを冗談でも言った覚えはない。
チャイステと言うのは『2チャンネル』もので、他人の言動行動をあげつらう公開ネット議論の場なのだが、議論じゃなく非難の場か。
たまたま、今日会社に知り合いが来たので、一緒にチャイステを漁ると、出て来る、出て来る。
3つのスレッドで『イチノセ』の悪行三昧。
オレに断わりもせずに、詐欺師だなんだかんだと、、、
そんなにオレを有名にしてどうするんだ。
お前ら、いつか『倍返し』だ、チャンチャン。
うわさ話2
2013年11月15日
『イチノセは邦人詐欺師の上海ドリームを地で行ってる奴だぜ 。旨いカモを渡り歩いて数十年上海で遊びまくってる奴だからな 。今度のカモは太いらしいぜ 。ダーツバーで会った時には前とは違ってえらい景気が良かったからな』
✳2013年3月3日書き込み@チャイステ
これって、歴史的発言だよね。
一度、その『イチノセ』って言う人に会ってみたい気がする今日この頃です。
2013年の奇跡 10
2013年12月26日
ここ最近は、努力なしに堕落した世界に生きている、、、
家に帰ると暖かい湯を放つシャワーもあるし、室内暖房も快適で、肌触りの良い毛布もある。
夜は、TAKUに呼び出されて麻雀、相変わらずツイテル状態で大半の相手は、僕に勝てないし、
仕事は順調とは言えないが、将来的にはウマクイキソウダ。
社長も月に一度上海に来るが、すこぶる上機嫌で感謝されるくらいだ。
給料も悪くないし、時間も自由に使えている。
21日の土曜日に行われた二胡の会も盛況で、集まった人々は、僕の未熟な演奏に文句も言わず、どちらかと言えば僕は人気者で幸せな時間を手にした。
クリスマスの夜も、
29歳の愛する妻?と2歳半になる子供、そして僕、三人で過ごした。
子供は、たまに間違ってなのか、本気なのか、僕をパパと呼ぶし、子供にとって僕は一番大好きな相手に違いない。
彼女のわがままにとことん付き合ってくれる相手は、僕以外にはいないだろうから、
世界で一番愛してくれる人は、僕なのだ。それを、彼女は幼心で理解してる。
世界で一番幸せな男、それはきっとオレに違いない。
無精子症の男が、一生手にできないと放棄していた世界が存在する。
to be continued.,